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嗚呼ノリタ66展 5/27(日)~6/2(土)です。
思ったよりも枚数が増えました、展示方法も色々と考えてるのですが綺麗にまとめないつもり。 展示は無論 GelatinSilverPrint による2年振りのLithprintです。 約1ヶ月の間感覚を取り戻しつつも、新たな手法や気付いた点もあり、違ったプリントがお見せ出来ます。 内容もNortaやで~と意識したつもりです。 ![]() ![]()
自身はリスプリントが好きで個人で海外の文献やネットなどを参考に自分でやってきました。
偉そうに、リスプリントとの方法を書いていますが、まだまだ知らない事は沢山あります。 自分でコントロール出来るつもりでしたが、最近ではまた自信が無くなってきたりしています。 それは現像液の濃度です。 最近、試行錯誤しているのは、リスプリントによるノーマルに近いプリントです、簡単に言えば黒いリスプリントや焦げ茶色のプリントです。 オレンジっぽいリスプリントは意外と簡単に出来たりするのですが、焦げ茶や黒い落ち着いたプリントは難しかったりります。 これまで現像液の濃さ(赤色具合)でプリントの色味も影響を受けると思っていたのですが、程度こそあれ赤色よりも露光量と現像液の濃度に影響を受けている様だと言う事。 ある露光から少ないと、現像液を作成して1時間も経過した液とでは厄介な事に違うプリントが出来る様なのだ。 ギリギリまで露光を詰めないとドライダウンで赤みが出て、これが中途半端な色で好ましくない。 現像出来た物をフェリシアン化カリウムでブリーチして再度現像する方法もやったりするが、時によりけりで良い場合と効果が薄い場合がある。 リス現像液の二浴現像を最近では頻繁にやっているが、こちらの方が良い結果が得られているかもしれない、が、これも結構経験と腕が必要だったりする。 いずれにしても、納得できるまで秋まではやるつもり。 ![]()
ふ~っ、やっと9枚出来上がった。
無論、後悔の無い様に思いを込めて作成した9点。 2ヶ月を要して作っているので、色々な問題も出てくる訳です。 いつの間にか折れてたプリント・・orz、新たな技法を見いだして作成し直すプリント、ゴミを発見して許せずに再プリントなどなど。 ネガが限られているので数が限定的になるのが残念だが、こんな時間を掛けて作成するのが自分は好きだ。 そう、自分が好きだと言えるプリントは久し振りだな、もう一踏ん張りだ。
昨日はシマノ6時間耐久でした。
皆で頑張り21位と楽しい時間を過ごせました、今朝はノリタ展の残りのプリントを5時半起きで作成開始。 これで残りは2-3枚程度なので予定通り出展出来そう。 さあレースも終わったので心置きなく自転車に乗れるし、廃墟の撮影にも行けるのでワクワクしている。 涼しいので朝早く起きての練習も出来るので良い季節です。 リスプリントにも2浴現像と言う方法があり、通常の現像液と薄い現像液でカラーチェンジさせる手法です。 この辺りは自身も未だ未完成なのでお話出来るレベルでも無いのですが。 2浴の現像液は自家調合とMoershと使い分けていたります。 で、2浴で押しすぎて被ってしまいました。 ![]()
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by tosha_gogo カテゴリ
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